洋画専攻修士課程一年生の三木梨々花さんによる個展が7月12日から7月19日まで7号館の7-23ギャラリーで開催されました。
タイトルは<学校がいやだ展>、コンセプトは「集団心理により失われた自我を持ち直すこと」。
少し変わった異空間に存在する学校の教室を観察している感じですね。
洋画専攻修士課程一年生の三木梨々花さんによる個展が7月12日から7月19日まで7号館の7-23ギャラリーで開催されました。
タイトルは<学校がいやだ展>、コンセプトは「集団心理により失われた自我を持ち直すこと」。
洋画コース4年生の脇田舜生さんの展覧会情報です。
洋画専攻教授の佐川晃司先生と洋画非常勤講師の安喜万佐子先生による二人展の情報です。
絵画:想起のかたち
Paintings: Reflections on Forms, Shape of Recollection
アクセス:
洋画の安喜万佐子先生の展覧会情報です。今回は二つの展覧会を同時開催しています。
光の行進ーうつされた時・うつされない像
Procession of Light - exposed time, invisible forms
時の霧ー近江景
Mists of Time - Views of Omi
1月30日(月)から2月2日(木)は洋画二年生の進級制作展です。
タイトル:「まなざしのものさし」
絵画からインスタレーションまで、幅広い表現法の作品が見られます。